『なんで?天橋立見てただけなのに。』 〜「超表情子供達」シリーズより〜
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ サイズ(額含む):22.8×17.4cm 素材:紙,インク 制作:2014年 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 天橋立を見ている少女と、馬跳びをする少女。 逆さ向きの少女を描きたいと思った際に、 ふとイメージにあがったのがこちらの構図でした。 結果、静寂と躍動感の対比が絶妙なシュールさを生み出しました。 「超表情子供達」初期の作品となります。 壁に掛けることも立て掛けておくことも可能です。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「超表情子供達」とはオリジナルジャンルになります。 20世紀の芸術思潮のひとつである「シュルレアリスム(シュール)」のことを日本語では「超現実主義」と訳されております。 そこから着想し、「超表情子供達」ではシュールな子供達の様子を描いております。 種々様々に生じる感情より、さらに向こう側の表情へ。
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