VRChat Udon用ギミック「お絵かきボード らくがきめいじん」
- 1,200 JPY
VRChat Udon用ギミック「お絵かきボード らくがきめいじん」 VRChatのワールドで動くお絵かきボードです。 みんな子供の頃に遊んだことがあるマグネット式お絵かきボードをUdonで再現しました。
アーカイブ内容
OekakiBoard.unitypackage →モデル、テクスチャ、マテリアル、アニメーション、ギミック、U#スクリプトなどを一括で導入できるunitypackage readme.txt →この文章
利用について
データを購入者以外に利用させるための再配布以外特に制限しません。 これは改変したり、データの一部であっても同様です。 (改変したら再配布OKということにはなりません) VRChatワールドへの設置、改変、他者の動画への映り込みなど問題ありません。 クレジット表記は本体モデル裏側に最初からしてありますが、問題なければそのまま残していただけると幸いです。 改変の都合上、邪魔であるなら削除してしまってもかまいません。 ギミックはVRChatのアップデート・仕様変更により今後使えなくなる可能性があります。 予めご了承ください。
VRChatでの使い方
VRChat Creator CompanionでWorld(UdonSharp)プロジェクトとしてセットアップされたプロジェクトに 同梱のunitypackageをImportしてください。 動作確認はWorldSDK 3.1.10、UdonSharp1.1.6で行いました。 それ以前のバージョンの場合はImport前にアップデートをお願いします。 ワールドとして動作する最低限が整っているなら(VRCWorldのPrefabが配置されて床がある状態)、 あとはPrefabフォルダ内のPrefabを配置してアップロードするだけで動作します。 お絵かきするスクリーンを写すためのカメラ及び衝突判定に使用するレイヤーとして、 使用頻度が低いであろうPickupNoEnvironmentレイヤーを使用しています。 もし設置するワールドにPickupNoEnvironmentレイヤーを使用しているオブジェクトがある場合、 それにらくがきめいじんを衝突させるとスクリーンにそれが写ってしまいます。 その場合はらくがきめいじんのPickupNoEnvironmentレイヤーを使用しているオブジェクトを、 ワールドで使用していない任意のレイヤーに指定し、カメラのCulling Maskもそのレイヤーを対象にすれば回避できます。
免責事項
このデータを利用することで何らかの問題、損害が生じても作者は責任を負いません。 利用条件等は予告なく変更する場合があります。
連絡先
Twitter https://twitter.com/bironist
履歴
2023/ 1/ 3 Ver. 1.01 ・VCC環境にて出力 2021/06/05 Ver. 1.00 ・完成