【マギカロギア】うずめのむら【11/28電脳道書市2】
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11/28マギカロギアwebオンリー「電脳魔道書市2」頒布 消滅したわけでもなく、書籍卿として確認できたわけでもなく。 不審なほどの失踪数に、〈大法典〉は調査員を派遣することにした。 手掛かりは連続失踪の直前に起きた、とある村の神社のご神木の焼失。 そこを根城にしている、〈大法典〉旧知の土地神が居たはずなのだが…… 一方、村では祭りの準備が進む中、学校にて転校生の噂がまことしやかに囁かれていた。 魔法使い失踪事件ととある集落で行われる村祭り。 村の住民、転校生、旅行者。それぞれの視点からこの村の謎を解き明かせ。 本作は「河嶋陶一朗」「冒険支援株式会社」「株式会社新紀元社」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。 (C)河嶋陶一朗/冒険支援株式会社/株式会社新紀元社
■概要
プレイヤー数:3~4人 新規作成推奨:第3階梯~第4階梯 使用ルルブ:基本ルールブック、+で黄昏選書 リミット:12シーン 4~3サイクル HO制、表は以下の通り。 【HO1】 あなたはこの村の住人だ。 あなたはこの村の学校に通っている。 【HO2】 あなたはこの村に最近引っ越してきた。 あなたはHO1と同じ学校にやってきた転校生だ。 【HO3/4】 あなたはこの村に調査にやって来た。 あなたはこの村のお祭りに興味を持ってフィールドワークにやってきた。 このシナリオは全員が魔法使いであることを把握しない状態から始まるが、協力型である。また、非常に魔法戦が非常に多いため、十全に準備を行うこと。シーン表は専用のものになる。
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