Flutterでアプリケーション開発をする上で、状態管理は重要なテーマの1つです。ですが、ProviderやRiverpodといった状態管理ライブラリをうまく使いこなせなかったり、使いこなすために情報収集している人が多いと感じています。 そこで、本書ではRiverpodを使ったFlutterアプリケーションの状態管理に必要な知識・技術を広く獲得することを目指します。 また、本書ではプログラミング言語の文法や開発環境の構築方法など、基礎知識を習得している方を対象としています。Flutterを使ったアプリ開発に全く触れたことのない方は、著者が運営している「Flutterで始めるアプリ開発」を事前に終了することをおすすめします。 【Flutterで始めるアプリ開発】 ・https://www.flutter-study.dev/ 【この本を通して学べること】 ・Riverpodの基本的な使い方 ・Riverpodの実践的な使い方 【対象読者】 ・Riverpodの使い方を知りたい方 ・Riverpodを理解しきれていない方 【対応環境】 ・flutter 2.2.0 (stable) ・flutter_riverpod ^0.14.0+3 【目次】 ・1章 Riverpod ・2章 基本的な使い方 ・3章 詳細な使い方 ・4章 実践的な使い方 ・5章 イミュータブルと宣言的UI ※ 詳細な目次は商品画像をご確認ください 【ファイル形式】 ・EPUB 【Amazon版】 ・https://www.amazon.co.jp/dp/B09D9Q4R2F