A6/本文P190/全年齢/¥650 万屋街で花屋を営む文久土佐組の元に、元審神者と名乗る不思議な老婦人が花束を買いに来た。その花束をきっかけに、花屋はとある事件を解決することになる。 時間遡行軍の襲来、謎の影の噂、そして、後悔を胸に抱えた一振りの刀剣男士との出会い。 思いを花束に託し、事件解決のために、文久土佐組が奔走する話です。 ※注意 ・名前のある創作審神者が喋ります。 ・審神者の死ネタを含みます(刀剣男士の死ネタはありません)。 私の確認不足で、誤字脱字、言葉の不統一、段落の下げ忘れ、下げすぎ、乱藤四郎の「あるじさん」呼びを「主さん」と書く等、いくつか気になる箇所があります。本当にすみません……。問題なく読める範囲ですが、気になる方は注文をお控えください。 本文サンプル↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15544538 あんしんBOOTHパックで配送いたします。