倉沢・小説(全年齢)/A5・56頁
実は両片想いなのに、お互いの気持ちを確かめることのないまま高校を卒業した倉持と沢村。
ある日アクシデントから、沢村は当面のあいだ倉持の家に居候することになった。
「もしかして倉持先輩、俺のこと好きなんじゃないか?」そう気づいた沢村は、あの手この手で倉持先輩から告白されようとするけれど──‥
ドタバタコメディ要素強めの大学生倉沢です。
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