VCIScriptMakeEditor
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VCIScriptMakeEditor このUnityPackageは、VCIのScriptを手軽に作成するために作られたものです。 使用の際は別途VCIのUnityPackageをダウンロードしてください。 https://virtualcast.jp/wiki/vci/unitypackage ---- 更新 ---- 2021/06/27 配布開始 2022/03/08 UniVCI-0.33.0 以降発生していたエラーを修正 2022/05/31 「オブジェクトαを回転させる : いい感じに」を選択するとエラーになっていたところを修正しました。 ---- 内容物 ---- ・VCIScriptMakeEditor_v1.1.unitypackage ---- 利用方法 ---- ☆基本操作 1. Unityバージョン 2019.4.24f1のUnityプロジェクトを開く 2. VCIのUnityPackageをダウンロードして、インポートする https://virtualcast.jp/wiki/vci/unitypackage 3. VCIScriptMakeEditorをインポートする 4. メニューのVSM/VCIScriptMakeEditorを選択(詳細上に画像有) 5. 「VCIObjectをAdd Componentしたオブジェクトを選択」の欄にVCIObjectに設定したオブジェクトをドラック&ドロップ 6. 「制御したいオブジェクト」の欄で数を指定して操作したいオブジェクトを全てドラック&ドロップ(銃の弾などで連番のオブジェクトを使用する場合チェックを入れる) 7. 「制御を追加する」ボタンを押して、「〇〇した時、△△する」を選択する(制御を複数追加した場合、一覧で選択している制御を変更できます) 8. 詳細画面で「どのオブジェクト」と「△△する」を選択する 9.完成したら「スクリプトを書き込む」ボタンで書き込みます。 ※必須項目が未入力やエラーの場合書き込みボタンが押せません。 ☆データの保存やロード 一度VCIScriptMakeEditorで作成したデータは保存することで他のVCIにも適用することが出来ます。 1. 一番上のデータの保存とロードを選択 2. 保存/ロードを選択する。 (プリセットを選択すると、最初から用意されているデータを使用することが出来ます。) ※プリセットは現在銃用のものしかありません。 ---- 利用規約 ---- 本データ、改変されたデータの著作権は「白い人(WhiteMan)」に帰属します。 データの編集を許可します。 本データを自身の著作物として再配布すること禁止します。 このAssetを使用した場合、上記に同意したものとみなされます。 ---- 注意 ---- ご利用の際に生じたいかなる損害損失に対しても著作権者は一切責任を負いません。 Luaスクリプトで表現出来るものを全て作成できるわけではありません。要望が多いものは順次作成予定ですのでお待ちください。 VCIのアップデートにより使用できなくなる可能性があります。ご了承ください。 UniVCI-0.33.0まで対応しております。 ---- その他 ---- お問い合わせは twitter:@Siroihito_White までご連絡ください。