信越の近郊型電車SIVモーターカバー改二
- 1,500 JPY
2023年7月2日開催のJNMAフェスティバルにて頒布した、T社の115系1000番台(特に新潟・長野圏に所属)で床下機器がSIVに更新された車両を再現できる3Dプリント製パーツです。 2年前に頒布した「信越の近郊型電車SIVモーターカバー改」をさらにリニューアルし、断流器およびブレーキユニットを別パーツ化してユーザー選択パーツとしたことで、3セク譲渡後など細かな改造により存在した複数形態をこれ1つで再現できるようになりました! 既製品のモーターカバーと同寸法で設計しているので、モーター車のダイキャストに接着剤なしでポン付けが可能です!(組み立てには一部接着剤が必要です) ※造形の都合上、左右2つに分割された状態ですので組み立ておよび塗装が必要になります。 ※アクリル樹脂製の3Dパーツですので、お取り扱いには十分ご注意ください。 ※機能上尖った箇所があります。危険のないよう設計していますが、お気をつけ下さい。 ※購入後にお客様のお取り扱いにより破損した場合でも交換はお受けできません。ご了承ください。