目次

まえがき Danger 1　最初の職場に
割と濃いMacユーザーが
多数いてヤバい Danger 2　雑誌編集部から情報システム部へ人事異動してヤバい Danger 3　MacWorld Expo向けに
組んだデモScriptがヤバい Danger 4　そもそもAppleScriptって
どういうものか説明してない俺がヤバい Danger 5　AppleScriptの歴史が
大きな声で言えない話ばかりでヤバい Danger 6　リリース直後から数年間放置状態だったのがヤバい Danger 7　ジョブズに抗議して
Mac OS XにAppleScriptを搭載させた話がヤバい Danger 8　Mac OS Xに移行して
開発・実行環境の充実がヤバい Danger 9　昔からXcode上で
アプリケーション開発できるのがヤバい Danger 10　Cocoaの機能を
直接呼び出せるのがヤバい Danger 11　他の言語ユーザーでも気になる？！
フィルタ参照がいろんな意味でヤバい Danger 12　AppleScript用語辞書が
いろんな意味で進化していてヤバい Danger 13　屈強のScripterが
入門書を書いているのがヤバい Danger 14　機能があっても探しにくい
構造的に難ありのAutomatorがヤバい Danger 15　セキュリティ面のしばりが厳しくなる
中でのScriptingがヤバい Danger 16　Wikipediaの情報が古くて間違いだらけだったので全部書き直したのがヤバい Danger 17　Appleより５年も前にSiriライクな
インタフェースをAppleScriptで実現してたのがヤバい Danger 18　Mac App Store上で販売しているAppleScriptで作ったアプリケーション群がヤバい あとがき　なんか「いい話」風に落とそうと思ったのにオチがないのがヤバい