CLIP STUDIOやComicStudioで使用できるobj形式、low形式の3Dデータでそれぞれ走行中、停車中のファイル4つです。
lowデータでは「本体」「ハンドル部」「スタンド部」「ヘッドライトガラス」「テールライトガラス」の5つのレイヤーに分かれています。
CLIP STUDIO上でガラスを非表示にすればライトを表示できます。
「両面化」されていますのでモデリングアプリをお持ちでなくてもCLIP STUDIOに読み込んでそのまま使用できます。
商用、加工などはオーケイですが2次配布はお断りいたします。