「やはり俺は嫌われているようだな」
ある日の縁側で大倶利伽羅に対する三日月宗近の発言を聞いた鶴丸国永は、
二人の仲を取り持とうと『三日月宗近大倶利伽羅仲良し計画』を思いつく。
しかし、大倶利伽羅には隠している想いがあって──
鶴丸国永のせいで思わぬ形で想いをぶつけてしまう大倶利伽羅と、それを知った鶴丸国永が自身の気持ちと向き合うお話です。
全年齢対象
大倶利伽羅×鶴丸国永
文庫サイズ カラーカバー付き 66頁
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