【VRoidStudio正規版】VRoid用Avatar3.0便利セットv2.4【VRChat想定】
- 無料配布版Digital0 JPY
- Plus支援版Digital100 JPY
- 画像説明書Digital0 JPY
みんな大好きAvatar3.0ﾟ+.ヾ(＠∀＠)ﾉ｡+.ﾟ VRChat想定のVRoid用Avatar3.0の機能を使ったの表情メニューやエモート枠のセット Avatar3.0のリングメニューに搭載できるだけ搭載してみた表情64種+αとエモート枠64枠です VRoidの標準で搭載されている表情シェイプキーで構成されているのでVRoidStudio正規版ならだいたいどのバージョンにも対応できていると思います Avatar3.0に戸惑っている方にも簡単に導入できるように構成してみました エモートとポーズデータはねここやさんの物をインポートすれば使えるようになっています https://necocoya.booth.pm/items/2291899 https://necocoya.booth.pm/items/1634088 https://necocoya.booth.pm/items/1065089 追加部分で使用しているシェーダー SunaoShader_1_5_0 https://booth.pm/ja/items/1723985 ※VRoidStudio正規版で作られています ※VRoidStudioベータ版では使用しないでください ベータ版用 https://ringofriend.booth.pm/items/3271880
【VRChat想定VRoid用Avatar3.0便利セット内容】
Unityパッケージ： VRoid_Avatar3.0_BenriSet_v2.4.unitypackage ※Plus支援版も同じ内容です
【使い方】
Unity2019.4.3xf1で新規プロジェクトを作ります 順番にUnityパッケージをインポートして使ってください 新規プロジェクトに最初にVRCSDK3-AVATARをインポートしてください 次にぽけもり BOOTH支部さんの『VRM Converter for VRChat』をインポートします その次に本製品『VRChat想定VRoid用Avatar3.0便利セット』をインポートします アンテナショップ【ねここや】さんの『【 EmoteBox 】』と『VRChat用 Emote詰め合わせ』と『ポーズ詰め合わせ』を順次インポートします 下の『Projectウィンドウ』で右クリックでメニューを呼び出して『Create』→『Folder』と選択して新しいフォルダを作成し自分のアバターの名称を付けてください 新しく作成したフォルダを開き『Projectウィンドウ』に自分のアバターのVRMファイルをインポートしてください 『Projectウィンドウ』のアバターのオブジェクトを選択して上のメニューから『VRMo』→『Duplicate and Convert for VRChat』を選択します 『VRM Convert for VRChatウィンドウ』が開ので『複製して変換』のボタンをクリックします 何処に保存するかを求められるので何もいじらずそのままのフォルダで『保存』をクリックしてください 『変換が完了しました。』と表示されるので『OK』をクリックしてウィンドウを閉じてください 左の『Hierarchy』に作られたアバターを選択して右の『Inspector』を下の方の『Playable Layer』と『Expressions』まで移動させます 『Avatar』フォルダ内の『BenriSet』フォルダの中に『Benri_Action_A』と『Benri_FX_A』と『Benri_Menu_A』と『Benri_Parameter_A』の4つのファイルがあります この４つのファイルを『Inspector』の『Playable Layer』の『Action』と『FX』それと『Expressions』の『Menu』と『Parameter』にそれぞれドラッグアンドドロップしてください 『Avatar』フォルダ内の『object』フォルダ内に『VRoid_Face_Extra』フォルダがありその中の『VRoid_Face_Extra』を『Hierarchy』にドラッグアンドドロップ 『VRoid_Face_Extra』の位置と大きさを任意のアバターに合わせて揃えます 左の『Hierarchy』で『VRoid_Face_Extra』の位置をRootを開いていきHeadに移動させます 『Hierarchy』で『VRoid_Face_Extra』を開き中のオブジェクトを全て選択します 右の『Inspector』で□の?を外して非表示にします これでセットアップは完了です 上のメニュー『VRChat SDK』から『Show Control Panel』を呼び出し ログインしてアバターのアップロード行ってください
【利用規約等】
○データの改造や改変などはお好みに合わせて行ってください ○再配布や商用利用は止めていただくようおねがいします ○商用利用の範囲はそれを使ったモデルの販売等やダウンロードを可能にしている状態を想定しています ○収益目的の動画配信等は想定しておりません ○本データの使用により損害損失トラブル等の責任は負いかねます ○バージョンアップにより内容が修正や変化することがあります