おやこめりさん「またね」◆
Physical (worldwide shipping)
- 37.おやこまたね(そら)Ships within 14 days1 left in stockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
- 78.おやこまたね(あさぎ)Ships within 14 days1 left in stockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
Physical (ship to Japan)
- 36.おやこまたね(そら)Ships within 14 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
- 37.おやこまたね(そら)Ships within 14 days1 left in stockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
- 77.おやこまたね(あさぎ)Ships within 14 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
- 78.おやこまたね(あさぎ)Ships within 14 days1 left in stockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY

ガラスで作ったおぬめりさんです。 おぬめりさんは、お水を愛するこころやさしいいきものです。 うつくしい水辺で、しあわせにくらしています。 こちらの「おやこめりさん」は、おぬめりさんの成体と幼生が寄り添っているおぬめりさんです。 「幼生」は、生まれて間もないおぬめりさんです。 まだ「くち」が発生していないので、からだの表面からお水を吸い込んで生きています。
おぬめりさんの色
おぬめりさんのからだは「お水の色」をしています。 おぬめりさんが何かを食べると、食べたものの色が体の中に染みわたり、いろいろな色に染まります。 そしていつの間にか、もとのお水の色にもどるのです。 幼生たちは、まだ「くち」がなくてお水だけで生きているので、みんなお水の色をしています。 【そらめりさん】 こちらのおぬめりさんは、生まれ持った「お水の色」をしたおぬめりさんです。 お水の色は、その場所の水質によって微妙に違うようです。 空の色を映したような、やさしい色をした水辺でうまれたのかもしれません。 (おぬめりさんの色は、手にとってくださった方の解釈で、色々な設定を考えてくださって大丈夫です。) 【あさぎめりさん】 こちらのおぬめりさんは、生まれ持った「お水の色」をしたおぬめりさんです。 お水の色は、その場所の水質によって微妙に違うようです。 すこし川藻の色素がしみ込んだ水辺で生まれたのかもしれません。 それとも、南の島のあかるい海辺でしょうか…。 (おぬめりさんの色は、手にとってくださった方の解釈で、色々な設定を考えてくださって大丈夫です。)
おぬめりさんの形
おぬめりさんは触角を出したり仕舞ったりして、さまざまな気持ちを表現します。 「またね」は、 あいさつをしているおぬめりさんです。触覚をたかく掲げて、したしみを表しているようです。
おぬめりさんからのおねがい(注意事項)
1.色合いについて 実物になるべく近くなるように写真を撮ろうとがんばっていますが、どうしても少し違ってしまいます。 また、ガラスを混色して色を作っているので、その都度違う色のおぬめりさんになります。 野生のいきものの個体差を楽しむようなおおらかな心でごらんになってください。 2.こわれやすい ガラスでできたおぬめりさんは、とても壊れやすいです。 落としたりぶつけたりすると割れます。 とくに、触覚の部分はとても繊細です。 割れ口はとても鋭いのでケガをするおそれがあります。 割らないように、大切にあつかってください。 3.持ち方 おぬめりさんを持つときは、「からだ」の部分を持ってください。 「あたま」の部分はとてもすべりやすくなっております。「あたま」をつまんで持ち上げると手がすべる可能性が非常に高く、破損の原因になります。 「触覚」を持つ場合は、やさしく、しっかりとつまんでください。つまむ力が強すぎると、折れるおそれがあります。弱すぎるとすべって落ちることがあります。おぬめりさんの触覚をつまむのに、ちょうどいい力加減をマスターしてください。