本ソフトウェアは、「プラネタリウムのコンソール」表示されていそうな物をイメージしたソフトになります。 会社でも使えるようにするためインストール不要の「exe」ファイルになっています。 起動時にアップデート確認、人工衛星データを取得しに行きますが。 ネットワークがつながっていない場合は、同梱もしくは最後に取得した人工衛星データが使われます。 ◆説明 VirtualCastのVCIアイテム用に作ったポリゴンでヒッパルコスデータから作成した恒星とポリゴンで作成したグリッドになります。 恒星はエミッションで実際に光っています。 VRで見たい場合は作成中のVRルームの下記の場所で見てください。 ◆VirtualCastルーム https://room.virtualcast.jp/rooms/TK6XPfQmkzVMj3Xq ◆下記を禁止します。 ▽再配布 ▽解析 ▽逆アセンブル ◆表示物 ・アナログ時計 ・文字盤にプラネタリウム(惑星等なし)(名古屋) ・UTC時刻 ・日本時刻 ・地球恒星時 ・ユリウス日 ・修正ユリウス日 ・ISS座標、GPSステータス ・グリッドメモリ非表示ボタン ・星座境界線非表示ボタン ・星座線ボタン非表示ボタン ・月齢 ・FPS(3～5FPS以上であれば表示に問題はないです。) ※浮動小数等でISSの軌道計算の数値がずれている場合がありますがご了承ください。 ◆推奨スペック(フルドームカメラのため) ・Intel i7 5820K 3.3GHz 6 Core (12 logical cores) ・16GB DDR4 RAM ・PNY Quadro K4200 4GB ・750W PSU ・MSI X99S SLI PLUS Motherboard ・Gigabit network ◆開発スペック ・Raizen 9 5950X ・80GB DDR4 RAM ・RTX 3080Ti ・3FPS ◆動作確認スペック ・CPU i5-8350U 1.7GHz ・MEM 8CB ・GPU UHD Graphics 620 ・3 FPS ・GPUの3Dを使用しなければどの業務も支障はありませんが、ファンはうるさくなります。 下記、業務に支障出るか確認したソフト等 「Teamsのカメラ通話、SOLIDWORKS(2019) 、VisualStudio2022、VSChord、AutoCAD、IAR Embedded Workbenc、Excel、PowerPoint、測定器と通信」