1RST【HaritoraX1.0 1.1 1.1B用】LAN端子ガード Ver1.03
- Digital0 JPY
Ver.1.00 公開 Ver.1.01 サブユニット用の部品を改良。さらに押しに強くなりました。 Ver1.02 ケーブルフック付 サブユニットを公開。ケーブルの引っ張りに対して強力な保護が可能になりました。フック無しも引き続き同梱しておりますが、フック付タイプを使われることを推奨いたします。 Ver1.03 ケーブルフック付 メインユニットを公開。サブユニット用のフックを流用してあります。フック無しも引き続き同梱していますが、フック付タイプを使われることを推奨いたします。
HaritoraXの端子をしっかりガード
HaritoraXのLAN端子をガードする部品です。自重による破損の防止や、ケーブルを引っかけた際の横方向にかかる端子の負荷を軽減できます。 VR睡眠や、激しい運動をする際の端子保護にご活用できます。 簡単に取付でき、センサーとの干渉もありません。 基本的にはSTLデータでの配布となります。3Dプリンタで印刷してください。 腰トラ,肘トラにも対応を確認しています。 ※この部品はファンメイドであり、HaritoraX公式のものではありません。
STLデータについて
PLAフィラメントを用いた印刷でテストしています。 印刷する際は、サポートが立たないようにモデルの向きを変えて印刷してください。 随時改良したいと思っていますので、もし印刷しても取付できなかった場合は、メッセージにてその旨ご報告頂けると助かります。
ご使用上の注意
本部品と本体デバイスの擦りにより、擦り傷などが残るかもしれません。マスキングテープ等で保護することでオススメいたします。気になる場合は本製品のご利用をお控えください。 また、取り付けの際に端子を壊さないように十分ご注意ください。 高温の場所に放置しないようにご注意ください。 2022/01出荷のHaritoraXにて取付を確認しています。 使い方は以下の動画をご確認ください。 https://www.youtube.com/watch?v=gPsL_mnTuTU https://www.youtube.com/watch?v=UZnMDqy7JHI
メインユニット用部品について
LANケーブルだけではなくType-Cケーブルも保護できます。 あえて少し緩めに設計してあります。きつめに取り付けたい場合は、マスキングテープなどで厚みを調整してください。
サブユニット用部品について
端子部分がLANケーブルの場合、本部品と干渉して取付できないかもしれません。無理に取付ないようにご注意ください。 ※ケーブルフック付タイプについて ケーブルが通しづらい場合は、フックを優しく引っ張り広げてケーブルを通してください。 ケーブルを巻く都合上、LANが断線しやすいかもしれません。ケーブルより端子の保護を優先する設計ですので、ご理解の上ご利用ください。 フックにご使用されるケーブルは、HaritoraX同梱のLANケーブルと同等品を推奨しています。
データ利用の規約
当STLデータの改変は自由ですが、改変後のデータの著作権もTAROUに帰属します。 本モデルの改変有無に関わらず、再配布,商用は不可となります。 ただし、本モデルを印刷し、友人等に無償で提供することは自由です。 また、本モデルを取り付けて使用した場合などの収益化は自由です。 本モデルで万が一怪我や、デバイスの故障が発生しても制作者は責任は負いません。
