3月21日のイベントて発行したものです。
文庫サイズ(カバー付き)/142P/900円
三月がセンター曲とライブの演出を通して成長していく話。
このままじゃダメだと伸び悩んでいたところで、マネージャーから次の曲のセンターとライブの演出を任せたいと打診があった。
正直不安ばかりの三月は、一度それを断ろうとするが、大和の後押しもあって挑戦してみることにする。
アイドルとして忙しい日々に流されながらも、いつも隣にいてくれる彼のことを次第に意識していく。
『新しいIDOLiSH7』
変わらないものも美しいけれども、変わっていくことも美しい。
新たな彼ら、そして三月の魅力が伝われば嬉しいです。