<概要> VRChat用アバター(Quest OK)です スーツ姿のビジネスマンで日常の平凡を装いできます 記号化した姿で無個性を演出しましたが清潔感も纏っていると思います <重要> 以下のモデルについての説明、利用規約を購入前にご確認頂いた後、 同意された上でのご使用をお願いします 当モデルデータを利用した場合、利用規約に同意したものとみなします <特徴> Expressionsメニューから背広を脱ぐことでオフ感を演出出来ます 更に靴も脱げるので和室もばっちりです ※VRChat標準的なExpressionsメニューにあるモーションはこのアバターにはありません おまけ同梱VRMデータには着替えギミックはありません テクスチャのファイルを同梱していますので テクスチャの差し替え技術のある方は色変え等が行い易いと思います テクスチャの2次創作を歓迎します フルトラッキング(6点)動作確認済み リップシンク対応 身長：173cm ポリゴン数：4090 テクスチャ：2048x2048 2枚(4096サイズでpsd/clipファイル同梱) メッシュ：2個 PhysBone：なし シェーダー：VRChat/Mobile/ToonLit <商品構成> Zipファイル名：GSA00_V1.2a ・GSA00_V1.2a(unitypackage)・・・本体データのUnityパッケージです ・GSA00_V1.2a(vrm)・・・・・・・おまけVRMデータです ・JB_M_4k(Clip)・・・・・・・テクスチャ画像元データです ・JB_M_4k(psd)・・・・・・・Clipデータのpsd形式です ・GSAシリーズ_LicenseVer1.0(pdf)・・・・vn3license形式で作成しました利用規約です ・ReadMe(txt)・・・・・・・・お読みください <利用規約> 本規約は、VN3ライセンス利用規約ジェネレータ(https://www.vn3.org/)にて作成しました。 商品画像欄に簡易利用規約を掲載しております 規約全文は下記URLにありますPDFファイルを参照してください https://drive.google.com/file/d/1eXMgDkBprB73vSHbSy6zoKKDoULu1nKF/view?usp=sharing パブリック化厳禁 -caution-Sharing setting is Private Only <動作確認環境> 2024年12月 Unity 2019.4.31f1 VRChatPackageResolverTool 0.1.26 VRChatSDK BASE 3.4.2 VRChatSDK Avatars 3.4.2 Windows10 VRM_0.66 初期モデルJB_V1.2からの改善点 ・リップシンクで目が閉じる現状を直しました ・利用規約のVN3を新バージョンに対応しました また若干緩和方向に変更させていただきました <アバター導入手順>WindowsOSでの作業になります パブリック化厳禁 -caution-Sharing setting is Private Only １・VCC(VRChatCreatorCompanion)からAvatar作成プロジェクトを作成します ３・Zip解凍ファイルのUnitypackageをAssets内にドラック＆ドロップからImportします ４・作成された_GohonmokuStudioフォルダ内のUnityファイルをダブルクリックして開きます ５・Hierarchyのモデルが選択された状態でメニューからVRChatSDKを起動します ６・Windows版からビルドします ７・Android版に切り替えてビルドします 　　※Validationに赤！項目がある時はAutoFixをしてください 以上になります YouTubeに参考動画を置いています https://youtu.be/rdihICghkyg VCCとUnity導入の参考動画 https://youtu.be/SKvic-fc6PM 【初期モデル（JB_V1.2)のデータをお持ちの方へ】 GSA・JBどちらも併用でご使用いただけます 利用規約はJBにおきましてはJB添付の規約に添ってください よろしくお願いします