【年次報告書】ご協力、ありがとうございました‼【お礼】
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こちらは2021/05/01〜2022/04/30までの年次報告です。 ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました‼ ウクライナへの支援については、緊急医療チームに一任し、ある程度、情勢が落ち着いてきてから、生活再建のための各支援を行う所存です。 今、世界の目はウクライナに向けられています。 軍事侵攻は許しがたく、怒りで発熱しつづける日々を送っています。 一方で、現在もウクライナの皆さまと同じように命の危機にさらされているにも関わらず、報道されなくなり、忘れられた人々も多くいることを知っておいてほしいのです。 【支援の段階、役割はさまざま】 1. いち早く現地に駆けつけ、報道による周知、医療支援を行う人々。 (ジャーナリスト、緊急医療チームなど) 2. リーダーシップをとり、状況をまとめ、支援の方向性を定める人々。 (各団体指導者、外交官、民間のデモ参加者、署名活動を行って、早期解決を目指す方々など) 3. 支援団体をとおして、寄付や必要な物資を現地に届ける人々。 (この方々がいちばん多く、また状況を変えるために、最も重要な草の根運動を行うキーパーソンだと、私は考えます) 4. 生活の再建を見すえて、③を行いつつ、事態の終息後に力を発揮する人々。 (インフラ整備、家屋の建造、災害や紛争の影響調査、人権の保護など) 5. 継続的な支援活動によって、文化的復興、またPTSD治療など、長期的な心のケアを行う人々。 (破壊された文化を復興することで、『国民』と『国家』という大きな母体を作り、安心して定住できるようにする。心のケアのために、一時的に移住する方々もいます。また記憶の風化により支援が途切れ、国際社会からとり残されないように平和的イベントを行う、など) 当方は主に④や③に該当する支援を行っています。 署名活動や早期の医療寄付、長期的な文化復興活動に携わることもありますが、情勢があまりにも不安定である場合は、生活の再建のために必要な支援金を貯えたり、現地に明るく、各種ケアに適した人材探しを行ったりすることが多いです。 混乱期には、被支援者に必要なものが届かず、それどころか流用されたり、最悪、被支援者の命を奪うために使われたことがあったためです。(※歴史的事例による。) 【ここから、難民キャンプについて、ショッキングな報告がつづきます。 共感性の高い方、心が少しお疲れ気味の方は、無理をして読まず、まずご自身をいたわってあげてくださいね。】 なお、中東やアフリカなどは紛争が常態化しているため、他国の人々の感覚が麻痺しやすくなる傾向にあります。 難民キャンプと言えば、布の屋根つきで最低限のプライバシーがある場所を想像する方も、いまだに多くいます。 実際は、ほんの少し余裕のある人々は自分の衣服を使って屋根代わりにし、そうでない人々は野ざらしで、簡易トイレも圧倒的に足りず、ほとんど機能していません。 仕切りがあるトイレは稀で、たいていは地面に穴や大きな溝を掘って、男女の区別なく、そこで用を足すしかないのが、多くの現場の内情です。 そこではコレラや赤痢などのひどい感染症はもちろん、男女の別なく、幼児までが集団の性暴力にさらされることも常態化しているため、成人であっても「ひとりでどこかへ行かないこと」と、必ず家族の誰かが同伴しています。 たった10m先のトイレに行くとしても、父親や叔父たちが見張りをしなければならないのです。 それでも、父親たちを含め、皆が無事に一家のスペースに戻れる保証はありません。 また、彼らの慢性的な困窮や市民権剥奪などにつけこみ、「我が国に協力すれば、終戦後には市民権を与え、国民として迎え入れる。定住できる土地も、仕事も与える」と、傭兵として雇うための宣伝を行う国もあるようです。 (※現時点では、難民キャンプからの傭兵渡航者は確認されていません。) 長期難民である彼らには、判断に必要な情報が、圧倒的に足りません。 それよりも、どうやって最低限の飲料水や衣食住を確保するかが、死活問題なのです。 このようにして戦争は、多民族問題や文化衝突が絡み合い、肥大し、長期化していくのが歴史の常でした。 また、これは難民問題を他国のものとして放置していた、すべての人々の責でもあります。 私は、ウクライナの人々、そして何も知らずに前線に立たされたロシアの若者たち、銃や●人のための道具を握らざるを得なかったすべての人々が心の平穏をとり戻すために、ロシア軍の即時撤退を強く求めます。 同時に、身近な戦禍によって忘れられた、多くの難民の人々のために活動をつづけます。 彼らのなかには、もう11年も戦火のなかで難民生活をつづけている人々もいるのです。 昨年度は体調の関係で、あまりチャリティを行えなかった分、今年はたくさん行い、少しでも平等な平和を実現するための役に立てたら、と考えています。 おそらく、私が生きているあいだに、人類が戦争や紛争を放棄することはなく、難民問題も解決はしないでしょう。 けれど、それは解決に向けての努力をしない理由にはならないのです。 「どうせ焼け石に水、無意味だから」「複雑な民族・文化的背景があるから」「人は生まれながらに、平等にはできていないものだ」。 そんなこと、誰だってわかっているのです。 それでも諦めなかった先人たちが、一歩ずつ前進してきたからこそ、現在の私たちの、比較的安全な生活があるのです。 ここからは、私たちの世代の番です。成すべきことを成しましょう。 無理をせず、しかし着実に歩み、国を越えてお互いを労り助け合うことで、次の世代の心に、何かを遺せたら。 その背中を見ていた誰かが襷を受け取り、平和と平等への意志を継いでくれるかもしれません。 私たちの祖父母の世代もそのようにして歩みつづけたことで、我が国は今日、建前としてでも、自衛以外の武力行使を放棄するにいたったのですから。 経緯はどうあれ、侵略戦争の放棄を明文化したことは、世界に誇れる倫理的財産であると、私は思います。 ここまでお読みくださった皆さま方、ありがとうございます。 価値観は多種多様、さまざまなご意見があるかと存じますが、上記は私一個人の考えであり、どなたさまに対しても、強要や中傷の意図はありません。 できるだけ多くの生きものが、心穏やかに、悔いなく眠りにつけることが、私の変わらぬ願いです。 さて! これからも物作りや小説の更新をがんばり、作品をとおしてご寄付くださる方にも、「買ってよかった〜!」「読んでよかったな」と、しあわせな気持ちになってもらえるようなアクセサリーやグッズ、作品たちを作りたいと思いますので、よろしくお願いいたします‼🐱🍀✨ 四條
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