更新履歴 2022.5.2 頭引っ張り色変え機構を入れたunitypackage追加 ＜この商品について＞ 各種VRサービス（おもにVRChat）でのアバター化やパーツ取り、動画配信等、3Dモデルが利用可能なゲーム・SNSでの使用を想定した3Dモデルです。 下記の＜禁止＞に記載した事項を除き、ダウンロード後のデータ利用に制限はなく、確認のご連絡も不要です。 でも「こんな風に使ったよ」等お知らせいただけると作者的にとても嬉しいです。 twitter : sin1 VRChat : しんいち＠SIN1 ＜動作確認環境＞ 　Unity 2019.4.31f1 ＜VRChatへの導入手順＞ １）新規のUnityプロジェクトを作成し、下記アセットを事前にインポートしてください 　・VRCSDK（Avatars） 　（動作確認は VRCSDK3-AVATAR-2022.04.21.03.29_Public ） 　・Poiyomi Toon Shader 　（動作確認は7.3.046） ２）Ageha_product.unitypackage をインポート ３）Assets/sin1/Ageha/Ageha_Scene シーンをヒエラルキーにドラッグ＆ドロップ ４）ヒエラルキー上にある SampleScene をRemove ５）以上 　Avatar Descripter等は全て設定済みのため、SDKのコントロールパネルでログインすればアップロードできる状態になっています ＜その他＞ 　・マテリアルがピンクになってしまった場合は　Assets/sin1/Ageha/Materials　にあるマテリアルを選択し、 　　Shaderを　.poiyomi/・Poiyomi Toon・　に変更してください 　・Expression Menuから幼虫形態を伏せさせた場合、デスクトップまたは3点トラッキングの場合は視点も下がります 　・テクスチャ用の .clip と .psd 同梱 ＜ご注意＞ 　・UVはかなり雑です 　・フォルダ構成もファイル名の命名規則も雑です 　・販売開始時点で動作確認を行っており、将来にわたって動作を保証するものではありませんのでご了承ください ＜免責＞ ・本データの著作権はSIN1に帰属します ・本データを使用したことで不利益が発生しても、SIN1は責任を負いません ・本データに関して、明らかな不備とわかるもの以外のデータ保障やサポートは対応できない場合があります ＜禁止＞ ・本品が主たるコンテンツとなる状態での再配布（有料・無料とも）