何度でも、君とおはようを。/A5/28P/300円 三角と付き合い始めるも関係の変化を感じられず、｢こんな思いをするくらいなら、この気持ちも全部忘れてしまえばいいのに｣と思った次の日から、三角に関する記憶が少しずつ抜け落ちていく一成の話。 一成が部分的な記憶喪失を引き起こすため、本編に一部三角を三角として認識できないまま接する場面があります。 ※恐らく発送の過程で一か所に負荷がかかり、新刊すべての右上又は左下のどちらかが曲がってしまっています。読むうえで支障はありませんが、購入を検討されている場合はその点をご承知おきくださいますようお願いいたします。 本文サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18005258