燭l台l切l光l忠が見たへlしl切l長l谷l部の恋【へしさに】
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へしさに/B6/p.38(タイトルのlは検索除け) H28.7.3発行 光忠から見たへしさに二人の物語です。 ※オリジナル女審神者※ ※下記サンプルページにて全文公開しています。 【あらすじ】 顕現した当初に見た二人の仲睦まじい様子が気になる光忠。 普段、審神者と近侍は離れの執務室におり、近侍以外を立ち入り禁止としているが、しばらくして副近侍に任命された光忠は二人の傍にいられるようになった。 確かに二人は恋仲ではないようだが、二人の間に穏やかな空気が流れている。 互いが互いを好いているのは一目瞭然であった。 ある日、阿津賀志山出陣の際、初期刀の山姥切が重傷を負う。 審神者の取り乱した様子に、長谷部は複雑な表情をして――。 全体にほのぼので、恋愛未満の状態です。 詳しいサンプルはpixivからご覧ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8617381 ※燭さに要素はありません。 ※主も長谷部君も好きだよ!というスタンスの光忠がいます。 ※とはいえBL要素はないつもりですが、作者は燭へしも書く人なので、気になる方はお控えください。
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