シノビガミシナリオ『デッド・スタンピード -Dead Stampede-』
- Digital0 JPY

本作品は忍術バトルRPG シノビガミの創作シナリオです。 内容の改変などはご自由に。二次配布や自作発言はご遠慮ください。 作者:はる(Twitter:@Hall_001)
■シナリオ概要
プレイ人数 :3人 レギュレーション:現代退魔編 シナリオタイプ :協力・特殊型 階級 :中忍頭 サイクル数 :4サイクル 所要時間 :オンラインボイスセッションで4時間程度
■トレーラー
僅かな綻びが平穏を崩す。 いつ、だれが、なぜ。 それを問うても答えるものはいない。 まずは気付けたことに安堵しよう。 打つ手があることに感謝しよう。 そして、それが手遅れでないことを祈ろう。
■導入
20XX年、H県K村にて妖魔の発生及び被害が確認された。比良坂機関に保管された記録によると、過去に妖魔が封印された場所であるようだ。 妖魔の被害は現時点では軽微なため、その対応に3名の忍びが選任された。 比良坂機関より「妖魔の再封印」任務の依頼を受けた3名は現地に向かうこととなる。
■シナリオについて
本シナリオは中忍頭のキャラクターの参加を想定しています。 使用可能功績点は6点(昇級功績点は除く)としています。 セッション参加者と相談の上、それ以上の功績点を使用したキャラクターでの参加も可能ですが、エネミーに対してオーバースペックになる可能性が大きいため、GMは慎重に判断をしてください。 また、中忍頭の継続キャラクターを用意できないプレイヤーがいた場合は、新規作成の条件(階級のみ中忍頭に変更)で作成したキャラクターで参加可能です。 基本ルールブック(改訂版)と「忍秘伝・改」「正忍記・認」の適用を想定しています。 各種流派ブックの適用は考慮していませんが、参加者の確認を取った上で使用しても良いでしょう。 なお、流派ブックを適用することで忍法の挙動による不具合やシナリオ難易度の低下が発生する可能性があります。