2022年11月5日第四回紙本祭（オンライン同人誌即売会） 新刊です。 百合猫の別名義 猫宮ゆり（サークル：花月）で発行のオリジナル作品/小説本短編です。 A5・フルカラー表紙・本文モノクロ。 表紙込み40頁 表紙が2つある装丁で、外表紙はアートドリープしげみ96kg・中表紙はコート110kgです。 こちらのサンプル画像は、表1表4、本文モノクロ4頁・19頁です。 pixivサンプル　https://www.pixiv.net/artworks/102137651　 シリアスほのぼの・北海道が舞台の現代もの。 ★おまけのふろくペーパー付帯。 【あらすじ】 東京で暮らしていた少女りいかは「少し早い冬休みを過ごす」という名目で、北海道の曾祖母のもとへ向かう。 りいかは不登校になって長く、そのことで不安もあるが、オホーツク海沿岸の漁師町で流れる時間はゆったりとしていた。 少女が過ごす北国の冬から初夏までを3つの章で描く、ちょっぴり青春な日々の記録。 北海道の漁村が舞台の現代もの小説短編です。 シリアスほのぼの/少女の友情や親族との交流などが描かれた物語。 ★頒布開始は2022年11月5日～6日開催 第四回紙本祭です。 https://pictsquare.net/ftq8f7k5uf2mjvlttbjt6i79nihsb14h　 本文サンプル https://slib.net/113706　 こちらで冒頭にあたる掌編「海鳴るまちへ」を全文公開しています。 （こちらでは番外編もお読みいただけます　※一部の設定に齟齬あり） ピコケット https://picoket.jp/items/22426 や、自家通販直通フォーム　https://mailform.mface.jp/frms/lilykatz/h0shn484bef9　からもお求めいただけます。