Daimagic Anthology VOL.8
- 特別版780 JPY
- 通常版480 JPY
あなたはこれまでマジックの解説を動画で見たあと、実際に誰かに演じたいときに「あれ、あの手品ってどうやるんだっけ?」と忘れてしまったことはありませんか?僕はあります笑 Daimagic Anthologyは、これまでdaimagicがYouTubeにて解説してきた600種類以上のマジックの中から、特におすすめのものを5つ、テキストベースで解説したものになります。 演じ方や前準備、注意点やセリフ回しなど、独自に書き下ろした内容です。 もちろん元動画へのリンクやQRコードも貼っていますので、改めて動きを動画で確認しなおすこともできます。 pdf形式でダウンロードできますので、スマホでいつでも確認したり、あるいはプリントアウトして紙で持ち歩いてもいいでしょう。 Daimagic Anthologyが、あなたのマジックのレパートリーを増やす手助けになれれば、とても幸いです。 ※通常版と特別版の違いについて どちらにも同じマジックが5種類収録されますが、 「特別版」にはおまけとしてもう1種類のマジックを載せています。 (つまり合計6種類) このマジックについては、これまで動画で出したことなく、また今後も出すことはない、今回限りの限定マジックとなります。 <収録内容> ①犯人を見つけろ! 8枚のカードを容疑者に見立てて犯人をみつけるマジック! 最後の当て方は個人的にとても好きです。 ②Teleportation お客さん2人にカードを1枚づつ覚えてもらい、2人のカードを意外な方法で当ててしまいます。意外なオチ。 ③DEJAVU 一度覚えたカードをトランプに戻し、混ぜて、もう一度選んでもらったら、なんとそれが最初に覚えたカードです。デジャブ。 ④一切トランプに触らないマジック タイトル通り、マジシャンは一切カードに触れずに相手の覚えたカードを当てます。セルフワーキングですが、セルフワーキング臭さがなく自然に演じられます。 ⑤今日はあなたがマジシャン お客さんをマジシャンに見立てて、マジシャンの決めたカードを当ててもらいます。タネを知るまでその原理に気づきません。 <以下は特別版にのみ収録されています> ⑥Encryption 相手がカードを自由に混ぜて、配り、足したり引いたりしたのに、予言が一致してしまいます。実は⑤のマジックと原理は同じなのに、全く違ったマジックに仕上がっています。