クラシック音楽カレンダー9年目となる2023年は『水の音』です。 水の神秘的な雰囲気をモチーフとした曲は、それぞれ異なる性質を持ち、自由自在に変化していく。 12ヶ月+2ヶ月、作曲家たちと共にお楽しみください。 ※発送は12月12日以降となります。 ◆オフセット印刷 / ポストカードサイズ１６枚入り / プラスチックケース付 ◆一部1,000円+送料全国一律300円 何かご不明な点があればお問い合わせ下さい。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◎登場作曲家 【1月】ヨハン・シュトラウス2世《美しく青きドナウ》 【2月】アントニン・ドヴォルザーク《交響詩「水の精」》 【3月】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン《交響曲第6番「田園」第4楽章 “雷嵐”》 【4月】セルゲイ・プロコフィエフ《子供の音楽－12のやさしい小品「雨と虹」》 【5月】フランツ・シューベルト《鱒》 【6月】フレデリック・ショパン《前奏曲「雨だれ」》 【7月】フェリックス・メンデルスゾーン《無言歌集 第2巻 「ヴェネツィアの舟歌》 【8月】カミーユ・サン＝サーンス《『動物の謝肉祭』より第7曲「水族館」》 【9月】フランツ・リスト《巡礼の年 第3年 「エステ荘の噴水」》 【10月】クロード・ドビュッシー《映像 第1集 「水の反映」》 【11月】武満徹《ノヴェンバー・ステップス》 【12月】モーリス・ラヴェル《水の戯れ》 【2023年1月】secret 【2023年2月】secret