『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』小沼理
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小沼理の日記ZINEが書籍になりました! 『消毒日記』『隣人的』を再構成したものに加え、2022年の日記とエッセイを収録しています。 ※ご希望の方にはサインを入れさせていただきます。ご購入の際、メッセージにてお名前などのやりとりをさせていただくことがございます。 ---- 日記を書くことは、日本で生きているゲイ男性の1人としての「アクティヴィズム」でもあった‒‒ 新型コロナウイルス、東京オリンピック、元首相銃撃事件。著しい社会変化があった3度の夏、それでも生活は続いていく。 迷い、怒り、喜び、苦しみ、考え、先へ向かう、注目のフリーランスライターによる3年間の日記。 目次 鍵をかけない部屋 消毒日記 2020年 隣人的 2021年 私はエラー 大丈夫 2022年 あとがき 『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』 著 小沼理 定価 本体1800円+税 装丁 潟見陽 装画 チョン・イヨン 四六版・ソフトカバー・272 頁 ISBN978-4-907053-57-4 2022年10月下旬発売 http://tababooks.com/books/1nichiganagaito ■以下のサイトで試し読みが公開中です。 「鍵をかけない部屋」(タバブックス公式サイト) http://tababooks.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/9db63b01582ec4cd0adee19472ab2da3.pdf 積み上げることで浮かび上がる声 小沼理さん「1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい」(好書好日) https://book.asahi.com/article/14768698 ■著者インタビューも公開されています! 小沼理さん「1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい」インタビュー 自分知るためつづる日々(好書好日) https://book.asahi.com/article/14767527