※この本は『AtCoder ABC251～275 ARC140～151 灰・茶・緑問題 超詳細解説』の廉価版です。当該書籍からARCの部分のみ抜き出しています。 ※Qiitaにてサンプルを掲載しています https://qiita.com/sano192/items/810a4a7d5cf61321bb05 AtCoderの公式解説、難しくないですか？ この解説本はARC140～151の灰・茶・緑DIfficulty問題(Dif：0～1199)を解説しています。 とにかく細かく、丁寧に、具体例を豊富に、実装をわかりやすく、コードにコメントをたくさん入れて、書きました。 本書一冊あればARC140～151の灰・茶・緑DIfficulty問題を誰でも理解し、実装までできるようになります。