美しい背中
- Ships within 7 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)200 JPY

A5 2段組/32P/300円 「あの日、少年が島を飛び出していたら。」 天王寺綯の誘いに乗り、八汐海翔は東京にやってきた。 目的のない、目標すらも見失った旅。 連れて来られた秋葉原の街は、種子島からあまりに遠く――。 気付けば、あの背中をまた探していた。 「みんな、どこへ向かってるんだろう」 それは恋とすら呼べない、淡く消えそうな想いのものがたり。 5章・綯エンドで『海翔が彼女の提案に乗っていたら』というif話。 もっと綯様とアバンチュール続けたかったんだ、という妄想です。 『Robotics:Notes』5章までのネタバレを含みます。 少しだけオカリンが出ますがシュタゲのネタバレ的なことは特にないです。
See More