ご覧いただきありがとうございます。 記念本として作成した本ですが、嬉しいことに欲しいとお声をいただきこちらにてお渡しができればと思います。 収録されているお話は下記となります。 ・公安達の忘年会 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18793469 ・九夜月の夜空 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18834081 ・つかの間の休日、桜の思い出 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18937344 ・公安部に齎された突然の知らせ ・祝福の賛美歌 ページ数：70P(表紙を含む) サイズ：A5 価格：700円＋送料 一部加筆修正をしましたが、新しく書き下ろしたお話はございません。Twitter限定またはpixivにて全文公開しております。 お話の内容が気になる方は、上記リンクよりご確認をお願い致します。 相互様との会話から生まれたこの話…。 公式が発信した2023年の年賀状が組織の忘年会になると知り、それなら公安の忘年会を見たい…そんな思いから書き上げたものです。 初めは忘年会だけでしたが、諸伏景光さんが兄に会うために長野旅行をさせたい。それなら、警察学校組で旅行もいいな…そう思ったらいつの間にかこのボリュームになっておりました。 警察学校組と公安が中心です。 当方が降谷さんを中心に彼らを贔屓にしているため、苦手な方は閉じていただければと思います。 【注意事項】 ・降谷さんを中心に警察学校組そして公安が幸せになるようにお話を書いております。彼らを贔屓した話の為、苦手な方はご注意ください。 ・主人公サイド(工藤一家/FBI)に厳しめな考えを持つ当方が書いております。 ・組織に潜入中、ライとスコッチは親しい仲だったという解釈は存在しません。 ※3/8 再販分を追納致しました。お手紙ですが、手書きの直筆ではなく印刷となることをご了承ください ※誠に勝手ではありますが、7/30に参加予定のイベントに備え、3/31中に一旦「在庫なし」に変更させていただきます。イベント終了後、手元に本が残っておりましたら、在庫を復活させたいと思います。何卒、ご了承のほどよろしくお願い致します。 ※8/4 僅かですが、再販致します