※このページ・商品は『碧のクレオメ』の本編・結末をすでにご存じの方向けのものになります。ご注意ください。
『碧のクレオメ』描きおろしショートストーリー
プロローグ ―四月―
千広が亡くなる前の年の4月。
千広は余命宣告を受け、自棄で金髪に。
兄のように慕う大和のもとへ見せに行くが…
という感じの、全年齢なちょっとした春のお話です。
本編の再録本と色違いのラメの紙に印刷していただきました。
全年齢/B5/20P/1000 yen
☆再録本と一緒に収納できるブックケースも作ってみました。→ https://xyu-hrtya.booth.pm/items/4548325