3月19日（日）HARU COMIC CITY 31　閃華春大祭2023内　鶯丸中心プチ 「うぐいすのお茶会 11」にて頒布する鶯さに小説です。 「散ることさえも選べない」 鶯丸×女審神者 小説/B6/本文36頁(1段組)/全年齢/500円（送料別） 送料180円、スマートレターにてお送りさせていただきます。 ＊あんしんBOOTHパックをご希望の方は、オプション商品（100円）と同じカートにいれてお会計ください （送料は二重にならず、同じカートの中の高い送料が優先されるのでご安心ください。） 【あらすじ】 いつも自分の選択に自信が持てない審神者が、鶯丸に助けられ 桜の散る季節にとある決断を下す話です。 Pixivのサンプルには最初の話を丸ごと掲載しています。 ※この話は独自設定を含みます ※審神者視点で話が進みます 【目次】 ・咲き誇る花だって散る ・離すと消えてしまう手 ・それでも日々は変わりゆく ・散ることさえも選べない 【サンプル】 pixiv（最初の話を丸ごと掲載しています） https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14521435