この世界が可惜夜を望むのはきっと僕のせい 上
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サイズ:B6 P数:246P 全年齢 オリジナル(一次創作)BL漫画、「この世界が可惜夜を望むのはきっと僕のせい」の同人誌(全3巻予定)の上巻です。 web版の1話~5話&番外編を収録! 導入を描き下ろし&全編にわたり加筆修正&各話に描き下ろしおまけ4コマ(というより8コマ)&描きおろしおまけ漫画7Pつき! (描き下ろし漫画は発売から1年後を目途に、下巻のあとがきを除きすべてweb再録予定です) あらすじ: 「お前の祖父の祖父は脳病院に入院し、退院後に拳銃自殺をした」 大学生の城門若葉(きど・わかば)は不思議な男、小夜時雨庵(さよしぐれ・いおり)にいざなわれ、 高祖父・人見誠一郎(ひとみ・せいいちろう)の精神世界に迷い込む。 誠一郎が青春を過ごした精神世界の大正時代の帝都から出るには、誠一郎の叶わなかった恋を成就させる必要かあるのだが、その相手は誠一郎と同じ帝大生の男子生徒であった。 あんしんboothパック(ネコポス)での配送となります。 (この巻だけでおよそ背幅1.4cmなので、今後まとめてご注文の場合はネコポスではなくなりますが、差額はこちらが負担します) 全三巻まとめてご購入をご検討の方は「上中下おまとめセットhttps://shinku-retronym.booth.pm/items/5100162 」をご利用ください。 (送料はネコポスから宅急便60に変更となります)