TEASOFTサイバー デジタル グレート セッティング SDGS
- Digital0 JPY
◆アンビライトディプレイを作る際に使用するアプリです 映像と同期しディスプレイ裏のLEDを光らせることで、没入感が増します 作り方は簡単、材料費はこのアプリ込みで2250円ですみます 必要なものは ・Raspberry Pi Pico 550円 ・WS2812B LEDテープライト 1200円（2M分） ぜひ作ってみてください 詳しい作り方は下記サイトに乗せています https://protopedia.net/prototype/3750 ◆フォトフレームを作る際にも使用できます 詳しい作り方は下記サイトに乗せています https://protopedia.net/prototype/3722
アプリの初期設定
◆インストール ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、Setup.exeを実行してください インストーラ通りに進めてください ◆初回起動 ディスクトップにSdgsのアイコンができますので起動してください ◆初期設定 Raspberry Pi Picoと繋がっているUSBをPCに差し、画面右上のUSBのボタンを押下してください
アプリの使用方法（アンビライトディプレイ）
◆下記の状態にすると、映像とLEDを同期して光ります ・YouTube、ニコニコ動画を表示 ・開始ボタン押下 ・自動切換え対象に追加したアプリを起動 ◆自動切換え対象の追加方法 任意のアプリを一度起動するとリストにアプリ名が追加されます アプリを選択して、追加ボタン押下で 自動切換え対象に追加されます ◆カラー設定 同期しないでLEDを光らせる時の色は、カラーボタン押下でカラーパレットが表示して選択します
アプリの使用方法（フォトフレーム）
◆参照フォルダを指定すると、その下のJPEGファイルをランダムに表示してくれます ◆下記の機能があります 時計表示 ダウンロード完了監視 ニュース表示 顔認識してターゲット表示 見た目がサイバーチック（ここ重要）