ImageViewer
- UnityPackage0 JPY
- 7z アーカイブ0 JPY
- 旧バージョン (Unity 2019.4.31f1向け)0 JPY
入力した URL の画像を表示する VRChat ワールド用ギミックです。 入力した画像は他プレイヤーと共有されます。
特徴
・画像 URL の入力時、入力したプレイヤーが画像を正常に読み込むことができた場合のみ他プレイヤーに共有されます。 (読み込みに失敗した場合は、他プレイヤーの5秒インターバルを消費しません。) ・透過画像に対応しています。 ・ドット絵をきれいに表示するモードを搭載しています。 UI 左下の PixelMode を押すことでモードの有効/無効を切り替えます。 (ローカル動作であり、他の人には反映されません。) ・表示されている画像の URL をコピーすることができます。
注意点
・本ギミックは動画プレイヤーのようにワールドに固定配置する運用を想定しており、初期状態でプレイヤーが持ち運ぶことはできません。 ・直近に表示された画像や、読み込みに失敗した URL をキャッシュする機能は実装されていません。
動作環境
[v1.0.1] 動作確認済み VRChat バージョン: ・2023.4.2p2 Build 1390 (2023-12-06) SDK: ・Unity 2022.3.6f1 ・VRChat SDK - Base v3.5.0 ・VRChat SDK - Worlds v3.5.0 [v1.0.0] 動作確認済み VRChat バージョン: ・2023.1.2p4 Build 1290 (2023-03-22) ・2023.3.2 Build 1340 (2023-08-22) SDK: ・Unity 2019.4.31f1 ・VRChat SDK - Base v3.1.11, v3.2.3 (or later) ・VRChat SDK - Worlds v3.1.11, v3.2.3 (or later) ・UdonSharp v1.1.7, v1.1.9 (or later) 将来のアップデートでの動作を保証しません。
アップデート履歴
[2023-12-11: v1.0.1] Unity 2022.3.6f1 向けのファイル構造に変更 ※バージョン表記を除き、v1.0.0と内容に違いはありません。v1.0.0をダウンロード済みの方はそのままご利用いただけます。 [2023-09-03: v1.0.0] リリース
ライセンス
本ソフトウェアは MIT ライセンスを用いてリリースされます。 https://github.com/ku6dra/image-viewer/blob/master/LICENSE 画像の表示に PixelStandard を使用しています。 Booth: https://booth.pm/ja/items/2916267 GitLab: https://gitlab.com/s-ilent/pixelstandard
リンク
サンプル: https://vrchat.com/home/world/wrld_8ff3774c-71e4-40c1-af11-3e391b2b491a GitHub: https://github.com/ku6dra/image-viewer