不可視の一線を引いて
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「宇都木さん、オレのことどう思ってんの」 「いきなりどうしたんですか。大好きです。愛してますよ。僕の担当する最高のアイドルです」 マネージャーの士郎に想いを寄せる悠。しかし二人の間には大人と子供、マネージャーとアイドルという見えないいくつもの壁があって…。 大人と子供と愛のお話3編の短編集。いつも通り性癖しか詰まってません。 ※士郎と悠がそれぞれ彼女を匂わせる発言があります ※カップリングは士悠です サンプル→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19682006 サンプル多めにとっていますので雰囲気をご確認ください。基本的に糖度低めです。 --- 5/3 TOPOFTHESUPERSTAGE2023にて頒布 B6/60p/空箔押し ¥700
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