へぇ~なのだボタン
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へぇ~なのだボタンは、VRChat Phys Bonesを活用した押しボタンです。ボタンを押すと「へぇ~なのだ」というボイスが流れます。 以下の環境で動作確認をしています。 VRChat Creator Companion v2.1.1 VRChat SDK-Base 3.2.0 Modular Avatar 1.4.5 liltoon 1.3.7 Phys Bones Version1.1 本製品には「VOICEVOX:ずんだもん」で作成した音声が同梱されています。利用にあたっては「ずんだもん、四国めたん、九州そらの利用規約( https://zunko.jp/con_ongen_kiyaku.html)」をご確認ください。 サムネイルの撮影にもち山金魚様のまめひなた( https://booth.pm/ja/items/4340548)を使用させていただきました。 ボタンはデフォルトでまめひなたの左手の位置に設定されています。
導入方法
1. Modular Avatarを導入します( https://modular-avatar.nadena.dev/ja/) 2. liltoonを導入します ( https://booth.pm/ja/items/3087170) 3. 本製品内のUnityPackageをインポート 4. PushButton.prefabをアバター直下に配置 5. PushButton直下のオブジェクト「PushButton」を表示して位置合わせをします(アップロードの際に再度非表示にしてください) 6. PushButtonに設定されたコンポーネント「MA Bone Proxy」にボタンを追従させたいボーンを追加します 7. アバターをアップロードします
使用方法
・Ex MenuにPushButtonという項目が追加されます。PushButtonをOnにするとボタンが表示されます ・ボタンがうまく押せない場合はPysboneの当たり判定を確認してください
利用規約
1. 責任の免除 作者は本製品についていかなる責任も負わないものとします。本製品の使用によって生じた損害、問題、クレーム等について、作者は一切の責任を負わないものとします。 2. アバターへの組み込みとアップロード 本製品を組み込んだアバターをVRChat上にアップロードしてよいものとします。ただし、アバターに組み込まれた本製品の利用によって生じた損害、問題、クレーム等について、作者は一切の責任を負わないものとします。 3. 改造の可否 本製品を改造してよいものとします。ただし、改造後の製品の利用によって生じた損害、問題、クレーム等について、作者は一切の責任を負わないものとします。 4. 配布と販売 本製品および改造品を組み込んだアバターの配布と販売をしてよいものとします。ただし、本アセットをそのまま再配布することは禁止とします。 5. 音声ファイルの利用規約 本製品に同梱されている音声ファイルの利用については、「VOICEVOX:ずんだもん」の利用規約を確認し、利用することとします。本利用規約において、本製品の利用に関して矛盾する部分があった場合は、VOICEVOX:ずんだもんの利用規約が優先するものとします。