【3Dモデル】ギターストラップ
- 通常版Digital300 JPY
- 作者にピックを奢る(内容物は通常版と同じです)Digital500 JPY
- 規約のみDigital0 JPY

ギター用ストラップの3Dモデルです。 綺麗なギターの3Dモデルをかっこよくアバターに装着したくて作りました。 △4904 このモデルの商用利用については、特殊なライセンスをとっております。必ず規約をご確認下さい。
備考
革のエンド部分のバリエーションは2種類、金具類のバリエーションも2種類(金属製と樹脂製)同梱されております。 ボーンが仕込んであり、unity上で曲げる事ができます。これにより、Blender等を経由しなくてもお好きなギターとお好きなアバターにフィットさせる事が可能です。 エレキギターだけでなく、アコースティックギターにも対応しています。クイックリリース(動作はしません)風の紐が付属しておりますので、ネック側にストラップピンの無いモデルであったり、ヘッドで吊りたい場合にどうぞ。 また、紐のギター取り付け用ループ部分はシェイプキーで拡大縮小・厚みの変化などの変形ができるため、ボーンと合わせてお使いのギターに合わせて変形できます。 金属部分にliltoon[ https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 ]を使用しております。 本製品はギターストラップのみであり、あまなつちゃんやこうめちゃん[ https://sisters.booth.pm/items/1791571 ]、そしてギターのモデルは付属しません。
Tips
・実物の場合ギターやアバターに接している部分以外は張るので基本的にまっすぐである事を意識すると自然にフィットさせられるかと思います。 ・リングやアジャスターなどの硬そうなパーツは変な変形をしないようにウェイトを塗ってあるので、ダイナミックに動かしても大丈夫です。逆に硬すぎて捩じると破綻しやすい部分なので、捩じりたい場合はベルト部分でかつ何回かに分けてなだらかに、とかがおすすめです。 ・フルテンとはエフェクターやアンプのつまみを全部最大にすることです。大体破壊的な音がします。
規約概略
規約概略 再配布・再販売はだめ、VRChatだとプライベートアバター組み込みとワールド素材としてパブリック化はOK 組み込みは問い合わせ 購入者同士で改変データやりとりはOK 配信やライブ、動画での個人の商業利用はVRのまま演奏する事を条件としています 法人利用は開発者の数か構成員の半分の多い方が対象のシートライセンス 宗教的・政治的な利用は攻撃的・排他的じゃないのならしても良いけど作者は関係ないと表明してね 全文は「ライセンスギターストラップ.txt」を参照ください
規約抜粋 商業利用について
(i)本モデルを使用するコンテンツとして商業利用を行う場合、動画およびライブ配信のようなコンテンツの場合、使用者が楽器の演奏者としてアバターをボディトラッキング系の技術を用いて操作する事によって出演している場合のみ、個人の商業利用を許可します。 (ii)使用したいコンテンツが静止画の場合、使用者が楽器の演奏者として出演している場合のみ、個人の商業利用を許可します。 (例として、エアギターなどの実際には行っていない行為としての表現や、身体の動きの大部分をアニメーションで作っての演出、トラッキングを行わないデスクトップモードでの利用を商業用途として行う事は許可しません。静止画として判定されるのは作品のジャケット写真として演奏者の3Dアバターをレンダリングした画像を使用する場合や、イラスト・漫画作品の素材やアタリ撮りとして利用する場合です) (楽器の演奏者としての判定は、3Dモデルや画像で表現している楽器と同じ楽器もしくは演奏方法の似通った同種の楽器、演奏方法を寄せてある電子楽器等を、トラッキング中に演奏している、あるいはただちに演奏できる状態である事を指します。例えば、実際にはエレキギターをエフェクターを通じてベースパート演奏する場合アバター表現上の楽器はエレキベースであるかエレキギターであるかは問わないですが、キーボードを演奏してベースパートを演奏する場合、本データを使用してアバターにベースを装着して商業利用する事は規約違反となります。ショルキーなら許します) (楽器の判定としては、ギターやベース、ショルダーキーボードなど種類は問いません。三味線とかでも良いですし、1812を演奏するなら大砲も楽器と見なします) (ボディトラッキングの最低要件は、首と腕や手の動作をキャプチャしている事とします。この腕や手の動きはカメラやVRコントローラを使ったキャプチャの他、楽器自体の音データから動きを生成する場合も含みます。ギターシンセでmidiを取って腕の動きをリアルタイムに作る、などの実験的な用途は大歓迎です。手が動かせるタイプならカメラから動きを取るVの方とかでもOKですが顔トラのみの場合は該当外となります) (制限されるのは商業利用だけなので、VRCやclusterで力を抜いて演奏したいなどの場合はデスクトップモードでも大丈夫です。)
規約の意図
単純にVRのまま演奏する人増えないかなーと思っているだけです。 アバター文化のあるVRではそのアバターを纏った全身がコンテンツなのですから、折角VRを知りあえてVR世界で演奏をする人は、演奏する姿を含めての表現であって欲しいと思うのです。