【桃色】ブルマ&体操服セット【ワン玉ブランド】※修正済み
- 200 JPY
紳士淑女の皆様ご機嫌麗しゅう。 突然ですが、皆様は恥じらいに紳士を感じたことはありますかな? いっそ清々しいほどに開き直った姿よりも精一杯恥じらった姿の方がより紳士を感じる…それこそが紳士道の神髄と言えましょう。 本来の性の起源を考えればなんとも矛盾した話ではありますが、それも文明を持った生き物の性(さが)…いや業(ごう)であるのやもしれません… …そんな恥じらいを十二分に開放した時代が過去の日本国にはありました。その恥じらいは力となり、ひいては日本国を世界の頂点へと押し上げる原動力となりました。終わってみると実に惜しい時代であったと感じております。 しかし、何も悪いことばかりではありません。現代の科学の力により仮想現実において恥じらいは復活いたしました。kawaiiが外国語として溶け込んだようにhazukashiiもきっと受け入れられる日が来ると愚考しております。 話が盛大にそれましたが、すべてはブルマ…そこからはじまった物語でございます。hazukashiiを体現した姿、形、色…それにはすべてが詰まっております。さらに桃色はkawaiiのです。つまり、最強かもしれません。それをワン玉ブランドで再現しました。 ぜひ、hazukasiiとkawaiiのセットをお試しくださいませ。
【セット内容】
・はじめに.txt 詳しい内容はすべてこちらに記載してあります。 ・桃くつ下.vroidcustomitem ・桃スニーカー.vroidcustomitem ・桃ブルマ.vroidcustomitem ・桃ブルマフルセット.vroidcustomitem ・桃ブルマ上下セット.vroidcustomitem ・桃裾だし体操服上着のみ.vroidcustomitem もし、データや説明文に不備がある場合は お手数ですが問い合わせ欄からご一報くださいませ。 アップローダーなどを介して別途、入手手段を手配させていただきます。 しかしながら、当データが原因で起こったあらゆる損害や損失に対して全て「保証」と「対応」と「賠償」は致しかねますのであらかじめご了承ください。
【権利関係】
〇〇〇「OKなこと」〇〇〇 ・成人向けコンテンツでの利用 ・非営利目的の個人利用 ・事前連絡、クレジット表記なしでの利用 △△△「条件付きでOKなこと」△△△ ・商用利用 当商品と競合する形でのデジタルデータの販売は許容いたしかねます。それ以外の活動であれば営利目的でもご自由にお使いください。 ・改造 原形をとどめた部分的な改造で転売するのはダメです。それ以外の目的でしたら自由に改造して使ってください。 ×××「NGなこと」××× ・再配布 ・著作者を名乗ること ・紳士道から外れる行為 お互いの権利を尊重し合い、敬意をもって紳士道を追及していきましょう。 要約いたしますと、この商品を無料で販売したり、ちょっと調べればわかる程度の加工で転売したり、制作者であることを主張したりしなければ、連絡とか煩わしいことは無しに商用であろうとなかろうと自由に使っていただけます。
【VRoid Studioとは】
様々な創作作品の発表の場である「Pixiv」による3Dモデル制作ソフトでございます。この商品を出品いたしました時期には公式HPからDLするかまたはSteam上で無料で使うことができます。 同じ無料の3Dモデル制作ソフトにはMMDという先駆けがおります。こちらはモデルを静止画からアニメーションまで様々な動作を演出できる素晴らしいソフトでございます。しかし、対応するオリジナルのモデルを作ろうと思うと深淵に匹敵する情熱が必要でございました。 その点、VRoid Studioは演出の自由度という点ではやや劣るかもしれませんが、自由に使用できるオリジナルモデルを作るという点に関しましては圧倒的に簡単にできてしまいます。 さらに、様々なコンテンツでオリジナルモデルを使用できることが強みでございます。特にまだ少数ではありますが、ゲーム内のキャラクターとしてオリジナルモデルを使用できることは革命であると愚考しております。
【不具合の修正について】
この度「VRoidHubに当商品を含むモデルをアップロードした際に透過状態のイメージ画像が表示されてしまう不具合」が発見されました。 その不具合の修正のために一時販売を停止しておりました。皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。 この商品につきましては修正が完了し、不具合の解消も確認できたため、販売を再開いたします。 再開の際に細かな部分をオーバーホールいたしました。お楽しみいただければ幸いでございます。今後ともご贔屓にどうぞよろしくお願いいたします。
【おわりに】
いつもご利用ありがとう存じます。 今回から看板娘の『とうか』『さくや』『ひいな』に続いて透明モデルの『えろな』を登場させました。 透明がゆえにどうしたらいいのか頭を悩ませておりましたが、そのままの姿で登場してもらうことにいたしました。 VRoidユーザーの皆様でしたらすぐに見つけられるかもしれませんが、良かったら探してみてくださいませ。 それでは皆様ごきげんよう。