【2023/6/25頭割りだョ!ヒカセン集合5】
FF14/エメヒュ/PDF/全15P/4000字くらい
※妄想と捏造を多く含みます
※ イベント後はpixivにも掲載します
護りたい誓いと、認めたくない想い。
かつての首都を再現したエメトセルクの背中を、お喋りな泡はそっと撫でる。
——エメトセルクが幻影のアーモロートを創った時のお話です。
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この小説は、個人的な非公式作品です
原作・関連会社との関係は一切ございません