「桜が舞い散る裏側に・・・」B6/P14/小説/ 200円 全年齢
相棒と一緒にお花見について話していた。何気ない日常を楽しく過ごしているハズだった…
「もうひとりのボク、大嫌い・・・!」と言い残しパズルに閉じこもる表遊戯。
どうしていいかわからず、城ノ内くんに相談をする闇遊戯だがー・・・?
個人誌では付き合っていない次元は初めてです。いつも当たり前のように付き合ってます。。。
初めて小説を書いたので拙い部分があると思います。
今回同時発行した「想い桜は次元を超えて…」と2年前、2年後の同じ日の話になっており、
ほんわか繋がっていたりします。
宜しくお願い致します!