『みちて、ふれた』 歌さに本(書き下ろし＋再録短編集) A6/本文101P(書き下ろし約80P)/全年齢 タイトル部分は箔押しです。 【あらすじ】 皮膚感覚を持たずに顕現した歌仙兼定。審神者はそんな歌仙に感覚を言葉で教えていく。 徐々に惹かれ合う二人だったが、歌仙には審神者に触れられないある理由があった。 歌仙が感覚を知り、審神者にふれるまでのお話。 【再録短編 】 ・免罪符 ・各駅停車、終点まであなたと ・私は『春』に恋をした ・夜を籠めて