同人誌「満月の夜、酔っぱらい娘がひろった黒猫は異世界の呪術師でした」
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夏コミ発行の新刊です。 オリジナル小説2本を収録、A5版132ページ。 文/天野頌子、イラスト/夜明佳奈
「満月の夜、酔っぱらい娘がひろった黒猫は異世界の呪術師でした」
善良な会社員、如月夏子が夜道でひろった黒猫は、実は異世界の呪術師だった。黒猫を連れて帰った責任をとって異世界を救えと夏子は迫られて・・!? 異世界ファンタスティック冒険譚
「陰陽屋の怪談」
「お祓いをお願いします! 夜な夜な不気味な声が聞こえるんです」と、せっぱつまった様子の女性が陰陽屋にかけこんできた。 どうせ勘違いだろう、と、たかをくくっていた祥明だが、いざ現地に行ってみると、「いる! 白いもやもやが見える」と瞬太が言うではないか。 「陰陽屋」のスピンオフに「警視庁幽霊係」の柏木と結花がゲスト登場。