有償頒布に伴い、おまけ程度の部屋のZIPファイルをつけました。 【エーリッヒ・フロムのラブレター】 知らない庭で目を覚ます。 見知らぬ人が隣にいた。 どこか懐かしい気はするのに、見覚えはない。 彼は少しだけ寂しそうに笑うと、あなたの手を取って言った。 「初めまして、PC」 「また君を好きになってもいいかな」 誕生日おめでとう。二度目のはじめましてと、ラブレターを君に。