prefab置いてお片付けしたいオブジェクトをドラック＆ドロップするだけ簡単導入！ world作るときにピックアップできるオブジェクトがたくさんあったほうが楽しいって思った事ありませんか？ けど、実際にworld上げると楽しいけど、お片付けが大変… そんなあなたにこのスイッチ、数クリック＋お片付けしたいオブジェクトの数だけドラック＆ドロップするだけ！ あとは、お片付けしたいタイミングでボタン押すだけ！ Object Syncがついてるobject（所謂グローバル）に関してはちゃんとグローバルで動作してくれます。 ローカルのピックアップオブジェクトについてはローカルで動作します。 また、お片付けスイッチに設定したオブジェクトがローカルとグローバル入り混じっていても、ローカルオブジェクトはローカル動作、グローバルオブジェクトはグローバル動作してくれます。 sampleワールドはこちら https://vrchat.com/home/world/wrld_83d1e9b6-320e-4dcd-8a18-6ecc01fd1a79?backLink=%2Fhome%2Fworld%2Fwrld_83d1e9b6-320e-4dcd-8a18-6ecc01fd1a79 ■ 利用規約 VN3ライセンス https://www.vn3-portal.org/ を使用して規約を生成しています。 購入前に利用規約PDFをダウンロードしてご確認ください。 また、本商品を利用して生じたいかなる損害に対して当方は一切責任を負いません。 VRChatやUnityの仕様変更により、本商品の機能を使用できなくなった場合、当方は責任を負いません。 ■ 注意事項 下記バージョンで動作確認しています。 動作確認済み : VCC 2.1.1 VRChat SDK - Base 3.2.3 VRChat SDK - Worlds 3.2.3 UdonSharp 1.1.9 ■ 使用方法 ・導入方法 1.unitypackageをimportする 2.「きーたん」フォルダ内の「objectPosResetSwitch」フォルダ内の「object Pos Reset switch」prefabをヒエラルキーにドラック＆ドロップ 3.object Pos Reset switchの中の「Targetobject」のsizeにお片付けしたいobjectの個数を入力しエンター 4.できたエレメントにお片付けしたいobjectをドラック＆ドロップ ・応用（お片付けスイッチの見た目変更方法その１） 1.お片付けスイッチのサイズをスイッチにしたいオブジェクトのサイズに合わせて、重なるようにする 2.「object Pos Reset switch」のMeshRendererのチェックを外す 3.これでUse判定だけ残って見えないスイッチになる ・応用その２（上記の方法じゃなく、オブジェクトそのものにスイッチの機能を持たせる方法） 1.スイッチにしたいobjectにコライダーを付ける（BoxCollider推奨） 2.スイッチそのものにプレイヤーが当たる当たり判定を付けたくない場合、コライダーのIs Triggerにチェックを入れる 3.Add Componentで「Udon Behaciour」を追加する 4.ProgramSourceに「きーたん」フォルダ内の「objectPosResetSwitch」フォルダ内の「UDON」フォルダ内にある「objPosResetSwitch」をドラック＆ドロップ 5.導入方法の3番目以降の手順を踏む ■ 更新履歴 2023/09/10 v1.0.0 リリース