『便箋の外側に』 🔥🎴れんたんの全年齢本、３６頁です ほのぼのした感じのSSのような感じ、小説というほど肩肘張る感はないです。 溢れる予定調和、という感じです。へいわ！ すぐ読み終わると思います、 何か心に残るものがあれば幸いです。 ２００円＋匿名配送を追加で、５７０円です。 鬼殺隊の任務が頁を千切るように唐突に終わり、皆がそれぞれ自分の家に帰ります。 お館様は『志を変えることがないように』とおっしゃり、人を斬る仕事を良しとしませんでした。そこで提案があり、何でか分からぬまま、お手紙を配達する仕事はどうか？ということに。 季節は秋に差し掛かる頃です。 久々に皆が集まり、手紙を送り合うことになりました。 🔥←🎴の恋心が主軸になってます。 ピクシブをご覧の皆さんは分かっていただけると思いますが、そこだけだと切ないので、宇💎随さんや義🌊勇さん、さね🍃みんが出てきたり、いつも通り『そのシーンは要るのかな』という元気さで書きました。 あまり真面目には書いてないので、 重さはありません。 スナック感覚です、 そうですね…、 『二人は守り合っていたでしょうか？』 背中合わせで戦うのが、 二人でしょうか？ いいえ、 肩を寄せ合い、眠りに落ちるのが 二人らしさでした。 そういう話になります。 イベントお疲れ様でした！ ここまで読んで頂きありがとうございます！