Nap HarmoniaVRM調整ツール (VRM0版)
- Digital300 JPY
・VRMモデルの揺れものやカラーを調整するツールです ・表情を調整する機能を追加しました ・VRoidで作成されたモデルをお手軽に設定 胸揺れを抑えたり、スカートへ重力を設定することができます ・VRM 0.xに対応（VRM 1.xは未対応） ツールが使用しているUniVRMのバージョンは「v0.111.0」です ・Windows版とMac版がセットで同梱されています ※ Mac版はセキュリティの警告が表示されます ・起動方法や使い方は同梱のreadme.txtをご参照ください
機能紹介
◆ VRoidおすすめ設定 スプリングボーンを一つ一つ調整しなくてもボタンクリックだけで、胸の過剰な揺れを抑えたり、スカートへ重力を設定することができます ◆ スプリングボーン調整機能 リストから編集したいスプリングボーンを選択して一括でパラメータを調整できます ◆ テクスチャカラー変更機能 色相、彩度、明度を変更してテクスチャの色味を変更できます ◆ マテリアルカラー変更機能 RGBを変更してマテリアルの色を変更できます アルファ値を変更してレンダリングタイプを透明にすることで半透明化もできます ◆ テクスチャ削減機能 テスクチャのサイズを小さくしたり削除できます ◆ ブレンドシェイプ調整機能 モデルの表情を調整できます ※ その他、使い方などの詳細は同梱のreadme.txtにも記載しています
ブラウザ版との違い
◆ VRMスプリングボーン調整ツール https://napharmonia.com/vrmtool/ ◆ VRMカラー変更ツール https://napharmonia.com/vrmcolortool/ ◆ VRMブレンドシェイプ調整ツール https://napharmonia.com/vrmblendshape/ 本ツールはブラウザで公開されている上記のVRM用ツールをセットにしたものです ブラウザ版と比較して以下のような違いがあります ・動作が軽い ・メモリを多く使用するVRMも扱える ・ツールの切り替えが必要ない ・ファイルの保存し忘れ防止 ・背景色の変更が可能
免責
当ツールを使用したことによるトラブルについては責任を負えません モデルの改変については配布元の規約をご確認のうえ、ご利用ください
更新履歴
◆ v1.3 – 2024/01/21 ・UniVRMのバージョンを0.61.1から0.111.0にアップデート (ファイルサイズが大きくなってしまう現象の対応) ◆ v1.2 – 2024/01/18 ・スプリングボーンコライダー表示に対応 ・ブレンドシェイプ調整機能を追加 ・編集ボタンと編集パネルを右に移動 ◆ v1.1 – 2023/10/29 ・Standardシェーダーのモデル読み込みに対応 ・テクスチャカラー変更使用可能に ◆ v1.0 – 2023/10/28 ・公開 ・パッチv100a：Mac版の実行権限付け替え ・パッチv100b：テクスチャカラー変更使用不可の為無効化