「お前様?ぼーっとしてどうした。せっかくの可愛い女子とのデートだと言うのにもったいないぞ?」
夏も終わろうとする時期のこと、探索者は不思議な少女と時間を共にする。ひと夏の締めくくりには丁度いい出来事かもしれない。
使用ルールブック▶クトゥルフ神話TRPG6版
推奨技能▶目星、オカルト
準推奨▶心理学
特記事項▶田舎町を舞台にしますゆえよく行くor住んでる探索者をお願いします。それとシナリオに探索者の設定を生やされるので新規推奨
初めてネット公開した作品なので多少のガバはお許しください(_;´꒳`;):_