ホワイト本丸でニートだなんて、一文字は認めない
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12/14追記 倉庫搬入、完了しました。 12/07 倉庫到着。 現在、倉庫搬入中です。 搬入完了まで10日間→発送まで一週間として、お手元に届くのは月末~年明け頃になると思われます。 A5 p291 書き下ろし55p 2500円 pixiv再録 本丸を引き継いだ審神者と山姥切長義が一文字の刀の協力を得ながら、過去を乗り越えて新しい本丸を築くまで。 書き下ろし ・荷造りはもうとっくに済んでいる ←new! 24p 長義が元居た本丸に配属された肥前が政府に帰るまで。 肥前から見た本丸、肥前と江の刀たち、御前と連絡を取る肥前、肥前から見た長義の話。 ・その歩みは小さくとも ←new! 9p 現世に逃げた前任と追いかけてきた初期刀まんば、前任が戻ってきた本丸のその後の話。 シール産長義を得たことで少しずつ審神者や本丸が良い方向に変わっていく。 ・誰だって、やり直すことは出来るのだから ←new! 10p 事実上長義を折った本丸の審神者が最前線に配属されたあと、大侵寇を経て拒絶していた刀剣たちともう一度向き合うまで。 初期刀ではないまんば視点。 明記していないけど、初期刀ははっちのつもり。 ・破滅への道は緩やかに ←new! 7p 長義が元居た本丸の肥前が政府に帰ってから。 審神者として失格判定されて、大侵寇でも被害を出して、本丸解散するまでの話。 初期刀まんば視点。 ・闘う君の唄を ←new! 5p それぞれの本丸のさらにその後に関する政府からの報告書を読む御前と審神者と長義の本丸の今を少しだけ。 御前視点。 よろしくお願いします。