前作「迫真空手部と学ぶ日本酒の世界 入門編」において、入浴後にビールがバッチェ冷えてなかったため、代わりに日本酒を飲んだ迫真空手部。日本酒有識者だった野獣の好エスコートもあり、空手部日本酒会は成功を収めた。
「日本酒をもっと知りたい!」と、夏休みに蝉を追いかける少年の如く澄んだ瞳のMURとKMR、2人に対し野獣は「やっぱり次は王道を征く...甘口ですか」と甘口酒を紹介する決意を固めるのであった。
前作同様、野獣先輩が先導しつつ、日本酒初心者のMURとKMRとの名トリオ♂迫真空手部が語録を交えて日本酒レビューします。(難しい専門用語・表現は)ないです。
A5/32p