ぬいぐるみ用AIスタックチャンホルダー
Physical (worldwide shipping)
- 630 JPY
Physical (ship to Japan)
- 630 JPY
M5Stack Core2をぬいぐるみに装着するためのホルダーケースです(M5Stackに限らず54×54×16mmの四角いものがぴったり入ります)。 M5Stack Core2を使うと、AIスタックチャンというAIおしゃべりロボットを簡単に作れます。M5Stackとこのホルダーケースを使えば好きなぬいぐるみを簡単にAIおしゃべりぬいぐるみにできます。 ぬいぐるみの腕をリュックのように持ち手に通し、後ろでリボンを結んでフィットさせてください。 前面と側面は透明なビニールシートで、装着したまま中のデバイスを操作できます。 向かって左側の側面には充電ケーブル用の穴が空いています。 裏面と持ち手はウール生地で、留め具は面ファスナーです。
セット内容
・ホルダー本体 ・フィッテング用リボン ⚠ ぬいぐるみは付属しません ⚠ M5Stack Core2は付属しません
AIスタックチャンの作り方
Welch manさんの動画が参考になります。 知識ゼロで作る! 手乗りサイズのスーパーカワイイロボット AIスタックチャン2PLUS版 https://youtu.be/Tit3mTCMoYY?si=hmFqgBJMm22xZ0Qh
いろいろな推しぬいに装着してみた
https://twitter.com/sayosomi/status/1737087734718800263 (20cm、19cm) https://twitter.com/sayosomi/status/1737089242252410903 (20cm、17cm)https://twitter.com/sayosomi/status/1737090652796780875 (11cm、16cm)
ライセンス情報
スタックチャンはししかわさんが開発、公開されている、手乗りサイズのスーパーカワイイコミュニケーションロボットです。 https://github.com/meganetaaan/stack-chan またAIスタックチャンはrobo8080さんが開発、公開されています。 https://github.com/robo8080/AI_StackChan2 このケースの型紙や作り方は私のGitHubで公開しています。 https://github.com/sayosomi/Square-device-case-for-plush 装着例のぬいぐるみは、平栗あずささん著『きせかえぬいぐるみ なないろちゃんとお世話ごっこ赤ちゃん』の型紙を使用して作りました。書籍の奥付を確認して使用しています。 装着例のぬいぐるみのモチーフは「ずんだもん」です。ずんずんPJキャラクター利用の手引を確認して使用しています。 https://zunko.jp/guideline.html